約 1,380,408 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/562.html
GX-9900 ガンダムX 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 41200 501 13500 108 27 24 26 4 〇 × 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 大型ビームソード 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × シールドバスターライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ サテライトキャノン 7000 52 0 4~7 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 サテライトキャノン 10000 50 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × MAP 大型ビームソード 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムヴァサーゴ 4 ガンダムアシュタロン 6 ガンダムDX 備考 フェニックスガンダムから開発可能だが、フェニックスガンダム自体が開発しづらいので道のりは遠い。 マルチロックで支援可のサテライトキャノンが最大の武器。初期状態では2回しか撃てないのでENを強化したい。 ガンダムDXに開発してからが真骨頂。ガンダムアシュタロンからガンダムアシュタロン・ハーミットクラブを目指すルートも魅力的。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/133.html
GX-9900 ガンダムX ガンダムX パーツデータ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー パーツデータ GX-9900 ガンダムX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムX パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? ブレストバルカン Lv★ % % MG Lv01 % % Lv01 フラッシュシステム Lv★ 185630 3 71880 12% 12% 15880 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv01 スラスターLv01 エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムXディバイダー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムXディバイダー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? スラスターLv?? エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 123750 5 18500 8% 8% 119% 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ---
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/198.html
作品枠 ガンダムビルドファイターズ パイロット リカルド・フェリーニ コスト 2500 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ MS時:通常変形時:地走 BD回数 7 赤ロック距離 11 変形コマンド あり 盾コマンド あり デフォルトBGM GUMDAM BUILD FIGHTERS 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃1 バスターライフルカスタム【小型ライフル】 6 75 弾の少ないBR メイン射撃2 バスターライフルカスタム【照射】 [139] 移動しながら撃てる照射ビーム1発撃つとメイン射撃1に戻る 射撃CS バスターライフルカスタム【武器切替】 - - 次に使用する下記武装を強化メイン/変形メイン/変形サブ/各変形特射 サブ射撃 ビームレイピア【連射】 40 15~120 ビームマシンガン N特殊射撃 一斉射撃【回転撃ち】 1 25(1hit) その場でスピンしながらビームを全方位拡散 横特殊射撃 一斉射撃【移動撃ち】 65~ 側転しながら連射 特殊格闘 メテオホッパー 呼出 1 101 爆風付きの突撃アシスト 特殊格闘派生メテオホッパー【搭乗】 キャンセル入力限定の急速変形MS時のほぼ全ての行動に対応 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃1 バスターライフルカスタム【バスターライフル】 (6) 120 強制ダウン 変形メイン射撃2 バスターライフルカスタム【照射】 [143] 曲げ打ち可能な移動照射 変形射撃CS バスターライフルカスタム【武器切替】 - - MS時と同様 変形サブ射撃 バスターライフルカスタム【照射】 1 223[232] 銃口発生共に良好なゲロビチャージ時に使用すると爆風付与 変形縦特殊射撃 バスターライフルカスタム【縦薙ぎ払い】 1 139[159] 縦回転照射ビーム 変形横特殊射撃 バスターライフルカスタム【横薙ぎ払い】 130[150] 横回転照射ビーム 変形特殊格闘 メテオホッパー 突撃 (1) 40~102 変形解除しつつ突撃させる 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 N格闘 ビームレイピア NNN - 177 標準的な3段格闘 前派生 斬り抜け N前NN前 121171 離脱用 後派生 シザーソード N後NNN後N 237249 高火力 前格闘 ビームマントパンチ 前N - 129 バウンドダウン 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 横NN - 165 発生の早い主力格闘 前派生 斬り抜け 横前横N前 116162 N格と同様 後派生 シザーソード 横後N横N後N 232240 N格と同様 後格闘 格闘カウンター 後 - 196 射撃バリア付きカウンター 格闘派生 ビームマント【展開】 後→N - カウンター判定は無くなるがバリア強化 BD格闘 斬り抜け→斬り返し BD中前N - 134 2段目は多段hit 射撃派生 ビームレイピア マシンキャノン BD中前射 181 BD格から限定の派生。特格派生可能 後派生 シザーソード BD中前後N 237 N格同様 変形格闘 斬り上げ 変形中N - 100 伸びの良い変形解除付き単発格闘入力はレバー前後 変形横格闘 体当たり 変形中横 - 159 ドリフト攻撃による変形維持格闘 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 バスターライフルカスタム【最大出力】 1 264/281/264 足を止めて照射 []はバスターライフルチャージ時 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃1】バスターライフルカスタム【小型ライフル】 【射撃CS】バスターライフルカスタム【武器切替】 【メイン射撃2】バスターライフルカスタム【照射】 【サブ射撃】ビームレイピア【連射】 【特殊射撃】一斉射撃【N特殊射撃】回転撃ち 【横特殊射撃】移動撃ち 【特殊格闘】メテオホッパー 呼出 【特殊格闘派生】メテオホッパー【搭乗】 変形【変形メイン射撃】バスターライフルカスタム【バスターライフル】 【変形メイン射撃2】バスターライフルカスタム【照射】 【変形サブ射撃】バスターライフルカスタム【照射】 【変形特射】バスターライフルカスタム【薙ぎ払い】【変形縦特殊射撃】バスターライフルカスタム【縦薙ぎ払い】 【変形横特殊射撃】バスターライフルカスタム【横薙ぎ払い】 【変形特殊格闘】メテオホッパー 突撃 格闘【通常格闘】ビームレイピア【N/横格闘前派生】斬り抜け 【N/横/BD格闘後派生】シザーソード 【前格闘】ビームマントパンチ 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 【後格闘】格闘カウンター【後格闘格闘派生】ビームマント【展開】 【BD格闘】斬り抜け→斬り返し【BD格闘射撃派生】ビームレイピア&マシンキャノン 【変形格闘】斬り上げ 【変形横格闘】体当たり 覚醒技【覚醒技】バスターライフルカスタム【最大出力】 コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】ウイングガンダムフェニーチェ 【キャラクターミッション】ウイングガンダムフェニーチェ[EX] 外部リンク コメント欄 概要 イタリアのガンプラバトルチャンピオンであるリカルド・フェリーニが駆る、「HGACウイングガンダム」ベースのカスタムガンプラ。 パーツの大部分を左に寄せて重心を偏らせることでトリッキーな機動を実現しており、悪化したバランスと変形オミットによる機動力低下をバイクメカ「メテオホッパー」で補助している。 変形でメテオホッパーに搭乗して地走になる可変万能機。 BR・移動ゲロビ・BMGという珍しい取り合わせの移動撃ち武装3本柱+降りテクにより、MS時もしっかりと戦える。 そこにホッパーに乗っての変則ムーブで追い逃げ、一瞬の虚を突いたライディング撃ちゲロビをねじ込んで敵を翻弄していくイメージ。 シリーズ参戦時に開発に玄人向けと明言されただけあり、やり込み要素の塊と言ってもいい機体。 数少ない2500コスト以下の移動照射キャラでもあり、そのカテゴリ通り誘導弾には乏しく、中近距離が主戦場となる。 前作で取り上げられた強味は未だに返してもらえず、更にバイクのリロードが悪くなるという憂き目にも遭っている。 C覚も本機目線では弱体化と痛い要素が目立ち、射撃CSで変形中のサブ・特射が強化されるという強化もあるが主力の変特射はCSなしではむしろ弱体化しており、 自衛力はともかく他後衛機と比べると見劣りする面が増えてしまった。 MSだけでは優勢を取りにくく、変形は強いが地走という要素が長所にして弱点ともなりうる。 その両方の個性を戦果に転嫁して、勝利をその手に掴もう。 リザルトポーズ 通常時 膝立ちから立ち上がり、ウイングを開きながら左腕も開く。16話の口上後の立ち上がり→5話でのポーズの再現。 変形中 メテオホッパーで1周→バスターライフルを構える。 敗北時 パーツがバラバラになって倒れている。21話キュベレイバピヨン戦の敗北時の再現。 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(650→660) メイン射撃2 各種格闘(N/前/横)へのキャンセルルート追加。 射撃CS 強化対象に変形サブ射撃と各変形特殊射撃も追加。 特殊格闘 リロード時間延長(5秒→7秒) 変形サブ射撃 威力上昇(215→223)。射撃CSチャージ中に使用すると威力上昇(223→232)。爆風が発生するように。 変形特殊射撃(全般) 威力低下(N 150→139/横 140→130)。射撃CSチャージ中に使用すると威力上昇するように(N 159/横 150)。 キャンセルルート メイン1→サブ、各特射、特格派生 メイン2→各種格闘(後格以外)、特格派生 サブ→特格派生 各特射→特格派生 特格→サブ、各特射 各格闘任意段→特格派生 後格格闘派生→特格派生 BD格闘射撃派生→特格派生 変形各メイン→各変形格闘、変形サブ、変形特格 変形サブ→変形特格 各変形特射→変形特格 変形特格→各メイン、サブ、各特射、各種格闘 変形格闘→特格派生 変形横格→変形特格 射撃武器 【メイン射撃1】バスターライフルカスタム【小型ライフル】 弾数の少ない普通のBR。 振り向きメインサブの降りテクで使うほか、変形メインと弾数共有なので枯渇しやすい。 サブと各特射へキャンセル可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時3秒 ビーム 75(%) 【射撃CS】バスターライフルカスタム【武器切替】 メイン1を2に切り替え。メイン2発射可能時は銃口にエフェクトが付与される。 ウイングゼロ(TV版)の射撃CSと同じ仕様で、行動不能中でもチャージが完了した瞬間に切り替わる。 今作からメイン・変形メインに加え変形サブ・各変形特射も強化されるようになり、より前作TVゼロのそれに近い仕様となった。 ただしサブ射撃の連射中はチャージが止まる。 BR(メイン1)を中心に立ち回ると枯渇しやすいのでこまめに溜めてメインを節約しよう。 チャージ 3秒 【メイン射撃2】バスターライフルカスタム【照射】 「バスターライフル!」 足の止まらない照射ビーム。発射されるとメイン1に戻る。 銃口補正が良く押し付けに向くが、発生は落ちるので咄嗟の射撃には向かない。 メイン1と異なりN、横、前の各格闘へキャンセルが可能になった。 振り向いてしまった時は特格派生でフォローが可能。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 139(%) 【サブ射撃】ビームレイピア【連射】 左腕にマウントされたレイピアから放つ、移動撃ち可能なBMG系武装。 名前こそレイピアではあるが、至って普通のビームマシンガン。 1クリック?連射、最大10連射。 メインの立ち回り上の依存度が高めなので、弾幕に適度に織り交ぜていきたい。 しかし連射数が少なくダウンを取りにくいので気をつけよう。 メイン1の振り向き撃ちからキャンセルすると落下できる。 サブで振り向いてしまった時も特格派生でフォローが可能。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り 8秒 ビーム 120(%) 15(-%)*10 *10 4ヒットよろけ 【特殊射撃】一斉射撃 バスターライフルと小型ライフルによる連射攻撃。 リロード 7秒 【N特殊射撃】回転撃ち 後方宙返りしつつ横回転し、分離したライフルを両手に持って全周囲にビームをばら撒いた後に正面を向いて降りる。 弾の性質はデルタプラスの射撃CSに近い。 宙返りに誘導切りあり。オバヒ使用可能。 弾数を消費する前にBDキャンセルすることで擬似ステBDが可能。 出始めで高度が上がるが出し切ると下がるため遅い降りテクとしての着地誤魔化しもできる。 銃口はそれなりに上下に強いが隙間もそこそこあるため過信は禁物。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 25(1hit)(%) 【横特殊射撃】移動撃ち 側転しながら小型ライフルを連射する。 銃口・誘導・移動量ともに弱めだが、横移動しながら弾幕を張れるため、弾の少ない本機では重宝する武装。 メイン1からのキャンセルすると、動きながら弾幕を撒いてメインの節約も出来るためお世話になる。 複数ヒットすれば強制ダウンだが、ほぼ安定しないので信用はしないこと 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 65~(%) 【特殊格闘】メテオホッパー 呼出 出現したメテオホッパーが敵に突撃し、命中すると爆風で追加ダメージを与える突撃アシスト。 サブと各特射にキャンセル可能。 振り向きは無いが、特格→サブは降りテクとして優秀。 変形特格と弾数共有なので弾数管理には気をつけよう。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 7秒 Mホッパー 実弾 101(%) 【特殊格闘派生】メテオホッパー【搭乗】 メテオホッパーに搭乗し、変形状態となる。 メイン・サブ・両特射・各種格闘・格闘前派生・BD格闘射撃派生から派生できる。 よく動くため隙消しやオバヒ寸前の着地ずらしにも有用。 変形 メテオホッパーに搭乗して地面を駆け抜ける。 空中で変形すると地走BDのように徐々に高度が下がり、地面に降りるとそのまま地表沿いに旋回移動できる。 基本操作は同じで、接地移動中はジャンプが可能。高度は低く太いゲロビなどはかわしにくい。 移動速度はかなり早い部類で武装も優秀だが、銃口を斜めに向けにくく高跳びした相手への攻撃手段が少ないのが難点。 また、急速変形解除が弾数制なのも苦しい点。 慣れないうちは変形サブなどをキャンセルフォローができず、隙を晒してしまう場面が多発するため注意が必要。 小ネタ ジャンプ中に変形解除するとジャンプの慣性が乗り、通常の変形解除よりも大きく跳躍する。 立ち回りに組み込めば変形行動の隙をかなり減らせるため、積極的に使用していきたい。 【変形メイン射撃】バスターライフルカスタム【バスターライフル】 メテオホッパーの先端に接続したライフルから太く高弾速の弾を一発。 通常時メインと弾数共有。単発強制ダウン。 手早くダウンが奪えて中遠距離戦を支える武装なのでバイクに乗り慣れたら是非使いこなしたい武装。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 MS時メイン射撃と弾数共有 ビーム 120(%) 【変形メイン射撃2】バスターライフルカスタム【照射】 メテオホッパー先端のライフルから照射ビームを放つ。 所謂移動照射系で、機体の旋回に合わせてビームの発射方向を曲げることが可能。 MS形態で予めチャージしておけば変形してすぐに使うこともできる。 地走変形であるため他機体の様な3次元的なhitはやや難しい。 空中の敵に当てたい時はジャンプ派生や坂を利用しよう。 各種変形格闘・変形サブ・変形特格にキャンセル可能で近距離なら追撃でも拾える。 反対に中遠距離では拾いにくく安くなりやすい。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 - ビーム 143(%) 【変形サブ射撃】バスターライフルカスタム【照射】 「まとめていただきッ!」 足を止めてゲロビ。ライフルを直接保持しているのが確認できるので、20話にてキュベレイパピヨンのクリアファンネルを撃ち落とした攻撃の再現か。 銃口補正、弾速共に良好。ロックフリーの時の着地取りに適している。 本機の射撃武装の中で高火力だが、完全に足を止めるので特格キャンセルしないと大きな隙を晒すことになる。 今作からチャージ時は着弾地点に大きめの爆風が発生するようになった。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 223[232](%) 【変形特射】バスターライフルカスタム【薙ぎ払い】 レバー入れで性能が変わる。 今作よりチャージ時はダメージとビームの太さが強化されるようになった。 変形特格でのキャンセルはビームを撃っている間は受け付けないため、使いどころを見極めないと隙が大きい。 前後は高跳びやピョン格狩り武装として、横は一風変わったロリバス系武装として優秀。 本機を扱う上で唯一無二のこの武装を常に狙って当てられるかが重要。範囲や当て方は熟知しておこう。 リロード ?秒 【変形縦特殊射撃】バスターライフルカスタム【縦薙ぎ払い】 照射しながら縦に振り上げるように一回転する。レバーNでもこちらが出る。 前後の銃口補正は良好だが、横は弱め。また発生と伸びの良さから格闘距離~至近距離では横よりこちらの方が当てやすい。 4hit強制ダウンだが移動しながら攻撃する関係上、軸がズレたり敵に近すぎる場合はこぼす場合がある。 上昇狩り、着地取りに使うとよい。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 139[159](%) 【変形横特殊射撃】バスターライフルカスタム【横薙ぎ払い】 慣性で滑りながら入力方向に一回転して繰り出す照射鞭。 幅が広いかわりに上下の追従がやや甘い。 発生もワンテンポ置くため、近過ぎるときは特格の方が良い。 地走狩り、横移動狩りやその一手として用いることができるだろう。 乱戦時に状況を把握していればノールックで当てるなんて芸当も。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ビーム 130[150](%) 【変形特殊格闘】メテオホッパー 突撃 「イヤッハアアァ!」 レバー入れで入力方向に側転しつつメテオホッパーを乗り捨てる、弾数制の急速変形解除。誘導切りありでメインキャンセル可能。 MS形態と弾数共有。 乗り捨てたメテオホッパーはアシスト属性。 通常時特格と異なり地面に沿って高誘導で走り、命中するとそのまま突き抜ける。 落下中にも攻撃判定は付いているので、至近距離なら空中にいる相手にも当たる。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 MS時特殊格闘と弾数共有 アシスト 実弾 102(%) 格闘 【通常格闘】ビームレイピア 標準的な3段格闘。 最終段は多段で相手を奥方向に突き飛ばすため格闘追撃は厳しめ。 威力はやや高いものの最終段が多段なためダウン値計算に注意。 基本的には火力コンボ用。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(%) (-%) ┗2段目 斬り上げ 125(%) (-%) ┗3段目 突き 177(%) (-%) 【N/横格闘前派生】斬り抜け 受身不可打ち上げで斬り抜ける。 主な用途は離脱用とカット耐性コンなどに。 【N/横/BD格闘後派生】シザーソード 「あらよっと!!」 ハサミを使って横斬り→突き刺し→切り開きで強制ダウン。 13話のウェポンバトルでチョマーのウォドムを葬った攻撃の再現。フェニーチェ自身の武装ではない。 切り開きが多段からの単発強制ダウンへ移行するタイプなので安定して火力を伸ばせる。 多段部分のhit数が多い割ににはかなり手速いため切り開きに入ると凄まじい連続hit音が鳴り響く。この関係でロックを変えていても出し切った瞬間が分かりやすい。 慣れるとロック替えしていても最速ステ離脱ができるため頭の隅にでも入れておくと良い。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 N NN 横N N・横 NN・横N ┣前派生 斬り抜け (%) (%) (%) (-%) ┗後派生 横薙ぎ (%) (%) (%) (-%) ┗2段目 突き刺し (%) (%) (%) (-%) こじ開け (%) (%) (%) (-%) 爆破 (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】ビームマントパンチ 「ビームマントにはこういう使い方もある!」 ビームマントを拳に巻きつけてフワ格挙動のパンチからの2段格闘。RGシステム中のスタービルドストライクと殴りあっていた時の再現。 出し切りでバウンドダウンのため追撃は容易。 初段の判定が小さく下方向への判定が特に薄い。 ビームマントを纏っているが射撃バリアは無い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ (%) (-%) ┗2段目 パンチ 129(%) (-%) 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り上げ 出し切りで浮かせる3段格闘。 発生が良く振り返しでよくお世話になる。出し切りから横ステで格闘追撃可能。 N同様の派生あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(%) (-%) ┗2段目 返し薙ぎ 116(%) (-%) ┗3段目 斬り上げ 165(%) (-%) 【後格闘】格闘カウンター 「舐めるな!」 ビームマントを前に構えてのカウンター。 成功するとキックからライフル追撃。 スタービルドストライク戦の再現。 【後格闘格闘派生】ビームマント【展開】 「させるかァァ!」 構え中に格闘を追加入力することでこちらへ派生。 カウンター判定はなく、射撃のみを防ぐ。 長押しでガード状態を長時間維持できる上、特格派生を引き出すことも可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 キック (%) (-%) ┗2段目 ライフル 196(--%) (--%) 5.6↑ 【BD格闘】斬り抜け→斬り返し 伸びの良いスタン属性の切り抜け→受け身不可で前方に吹き飛ばす切り返し。 初段からのみ射撃派生・後派生が可能で出し切りからの追撃はほぼ不可能。 切り返しや追いに有効で、右方向に判定が広く前後の敵機を巻き込むこともある。 【BD格闘射撃派生】ビームレイピア&マシンキャノン 斬り抜けた勢いのまま反転しつつ連射する。 出し切り強制ダウン。 斬り抜けを含めて20話のパピヨン戦の再現。 カット耐性を重視したい時やダウンを奪いたい時に出番が来るか。 実弾が混ざるためABCマント相手にもよろけを取れるが、強制ダウンは取れない。 連射後は元の向きに直る性質を持つ。 その都合上、特格派生をすると斬り抜け動作のベクトルを維持して変形する。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(%) (-%) ┗2段目 斬り返し 134(%) (-%)* ┗射撃派生 ビームレイピア&マシンキャノン (%) (-%) 【変形格闘】斬り上げ メテオホッパーから飛び降りて斬り上げ1段。 伸びの優秀な変形解除付きの単発格闘。 入力はレバー前後格闘として出せる。 本機は変形中の射撃が強力で警戒されがちなため、不意の格闘は敵の意表を付きやすい。 初段性能は優秀で、威力と補正も良くリターンは大きい。 本機は1ダウン辺りの火力が高くなくダメ負けしやすい為、闇討ちや確定所などでは振りに行きたい。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 斬り上げ 100(-20%) 【変形横格闘】体当たり 変形を維持したまま非常に判定の強いドリフトアタック→L字ターンのワンセット。ヒット時のみ変形特格キャンセルが可能。 受け身不可の判定出っ放し格闘でかち合いには非常に強いが、外すとL字ターンまで出し切るため隙も大きい。 補正が非常に良く、当たった時のリターンは大きい。 変形横格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 体当たり 159(%) (-%)* 覚醒技 【覚醒技】バスターライフルカスタム【最大出力】 「これがイタリアの伊達男…『漢』の花道だァァァァァァ!!」 古き良き性能の爆風付きゲロビ。 優秀な性能の覚醒技が増えた現環境では発生が遅く、バリア等もないので非常に見劣りする。 火力や太さは十二分に強力なため、基本に忠実に狙えるところだけでも狙っていきたい。 当然ながらキャンセル不可なので、脳死でぶっぱするのはやめよう。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S/V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 //(%) //(-%) 2段目 //(%) //(-%) 3段目 //(%) //(-%) 4段目 //(%) //(-%) 5段目 //264(%) //(-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 変形格闘始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「勝利をこの手に掴む為に!!」 覚醒タイプ Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% 初段性能は悪くないが、バリア等が無いため押し付けは利きにくく高火力派生はビダ止まりするのでダメージを稼ぎにくい。 機体相性との噛み合いが悪く優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +% 連射が有効な武装に乏しいが、変形の特射とバイクのリロードが早くなるのは素直にありがたい。 Cが機能しないと思えた時の選択肢。 Vバースト MS時に移動ゲロビがあるので、可変機としてはまだマシな部類。 ミリ殺しには滅法強く、ビダ止まりせずに降りながら高速で追える点は優秀。 とはいえ2500に求められる戦果を出すには心許ない。S覚同様にC覚醒が機能しないと思えた時の選択肢。 Cバースト 防御補正 -% 推奨択。 高い自衛力による後衛安定化はもちろん、半抜けによるバイクアクションのリスク軽減や爆弾運用でのタンク役と幅広くこなせる。 ただ、本機の立ち位置の悪さも含めてパワー不足となる場面が増えているのも実情。2000と組むと特に顕著。 非覚醒時でもリードを守れる編成なら是非とも選びたい。 戦術 地走変形という個性が強い印象を受けるが、フェニーチェの強味はMS・変形共に高い機動力で賄うフィジカル。 MSは分かりやすいアメキャン系こそ無いが、振り向きメサキャンと特格サブの複数の落下ルートを持つ。 N特射は誘導切り付き、かつ即キャンセルすれば弾も消費せずに済むため、後BDCだけでも高い回避+逃走力を発揮する。 そしてキモとなるバイクはとにかく単純に速い。旋回も優秀で並の誘導弾はスピードだけでも振りきってしまえるため、攻めが甘い相手なら問答無用で捌ける自衛力を持っている。 逃げが弱い本作においてもこの長所は維持しており、環境機のような強い弾はないがなめてかかる相手には闇討ちバイクアクションがしっかり刺さる。 この機体の立ち回りで気を付けたいのが特格の弾数管理。 MSの射撃だけでは優勢をとれないので要所でバイクアクションを決めにいくことになるのだが、主力の変形武装が足を止める関係上キャンセル先として特格を確保しているかが非常に重要となる。 また、特格があっても1発限りであり、バイク中に群がられて捌けないというリスクもかなり怖い。 よって、攻めるにあたって危険な状況になる前に降車する判断力も必要で、そういった意味でも玄人向けのやり込み機体といえる。 今作では変形サブ/特射をCSで強化出来るようになっており、瞬間攻勢をかけたい本機としては是非とも回していきたいところ。 銃口を光らせたフェニーチェが前線にいれば注目を集めやすいので、特格と合わせて1回のアタックチャンスの質を上げていこう。 対面対策 銃口で当ててくる移動照射、面で制圧してくる変形照射、曲げ撃ちできる変形メイン、意表を突く変形移動照射、と個性的な押し付け武装が非常に多い。 これらに加えて変幻自在な各種ムーブで回避力も非常に高く、初見殺し性能…というか慣れないと対処方法が分からない対策の難しさは全機体でも屈指。 硬直や軸合わせを度外視した押し付けをかなりの頻度で行えるので、自機がどう動いていても常に警戒したい。 操作難易度の高さで許されているようなキャラなので完璧にハマったときの対処は実際難しいが、機体特性として強い弾を安全に送るのはどうしても苦手な方。 武装がどれもリスクを負って狙い撃ちしていく傾向で、変形サブ以外の火力はさほど高くないため押し付け失敗のリスクは高い。 『迷ったら盾』はある程度安定ではあるが、あまり引け腰になりすぎず根気強く反撃してダメ勝ちを狙いたい。逃げるだけだと変形サブの的にしかならない。 特格のメテオホッパーは数少ない素直に誘導が効く弾なので、しっかり見て避けるように。 特に変形特格の方は地走アシストではあるが強判定かつ高誘導で、変形ムーブの押し付け→解除の動きに気を取られてる間に轢かれてしまいやすいため要注意。 反面、今作ではリロードが致命的なレベルで遅くなっており、読み勝った後のリターンはかなり大きくなっている。 格闘戦で取れる択こそあるもののフェニーチェ的にはリスクも目立つため、機体次第では格闘戦に持ち込むのも悪くはない。とはいえ近寄るまでの読み合いが大変なので、状況に応じて。 前述のように変形サブは火力が高いのでこれだけは貰いたくない。 素で銃口が強くCS強化時は爆風が発生するので、誘導弾がないからといって安易に着地すると赤ロックギリギリからでも撃ち抜かれてしまう。 『他の偏差撃ちや面制圧武装を警戒しすぎるあまり、何も反撃できず変形サブを押し付けられる』という流れが最悪なので、距離と体力を考えつつどこでリスクを負って反撃しにいくか判断したい。 僚機考察 適した僚機 フェニーチェがロックを取っている間に優勢を掴む機体。 タイマンや乱戦闇討ちで荒らす機体はもちろん、フェニーチェが動かした着地硬直を取れる射撃機とも相性がいい。 適さない僚機 後方支援が専門の低コスト。 3000レベルの射撃圧がないとこちらが蜂の巣になりやすく、お互いの長所を活かしづらい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 鉄板。MSで自衛しつつ要所でバイクアクションを決めにいきたい。 2500 両前衛なら適性あり。特格の弾数に気を付けつつ積極的に立ち回ろう。 2000 安定感はあるがジリ貧になりやすい。 なるべく固まって動いてフォローしあえる距離感を維持したい。 1500 コスト的にはともかく現環境の都合で難しい組み合わせ。 格闘機にタイマンを制してもらう形になるか。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 OBポーズドB 2024/05/01 ~ 2024/06/30 オーバーブーストパスVol6 stage 80 チャレンジミッション 【機体ミッション】ウイングガンダムフェニーチェ ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 100 300 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:384戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ フェニーチェイタリア代表ガールハント 10000 コメントセット だから…もう少し付き合ってもらうぜ[相棒]! 15000 称号文字(ゴールド) 戦士のかがやき 20000 スタンプ通信 さぁて…口説かせてもらおうか 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 戦士のかがやき 【キャラクターミッション】ウイングガンダムフェニーチェ[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ウイングガンダムフェニーチェ 20000 衣装 スーツ 外部リンク したらば掲示板 - ウイングガンダムフェニーチェ Part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ウイングガンダムフェニーチェ Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい なぜ弱体化... -- (名無しさん) 2023-08-01 11 07 20 ↑強けりゃ明らかハンパなく不快な機体だから仕方無いだろ -- (名無しさん) 2023-08-01 13 18 40 どこか弱くなったか?普通に結果出してた前作よりほんのりアッパーじゃん -- (名無しさん) 2023-09-03 22 33 17 降りテクにも攻めにも使えるアシストのリロが3秒も増加で割と痛い。通常時チャージが貯めると前作は変形特射を使っても残ってたのが通常メインに戻ってる。チャージが貯めても威力はほぼ変わらず咄嗟に出せる状態で火力減、別に変形横特射とかが当たりやすくなったわけでもない。この辺りかな。武装インフレに置いてかれて今じゃほぼ見ないね -- (名無しさん) 2023-10-20 08 11 47 固定で先落ちシフトも視野に入る編成ならまだまだ行けるけど、バイクのリロード悪化とC覚の仕様変更が今のフェニーチェには逆風な感 -- (名無しさん) 2023-11-27 10 01 47 変形特格計ったら7秒だったので修正しました -- (名無しさん) 2023-12-02 19 24 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/101.html
ガンダムファイト ◆op3oYkZryw ビームの火線が森を焼き、ビームの帯が大木を切り裂く。 人の手が入っていない密林の中で二体の巨人がワルツを踊る。 立ち込める黒煙。燃え上がる木々。MSとMFの駆動音。 だが、森の中でマスターガンダムを駆るガウルンにとってはこの戦場はとても神聖なものであり 彼の生きるべき世界である。 そんな彼をもってしてもガンダムレオパルドデストロイを駆るギャリソン時田は容易に刈り取ることが できない相手であった。 (ちっ。老いぼれのくせに思った以上にやるじゃねえか) 彼は襲ってくるブレストガトリングを避けながらダークネスショットを撃つ、だが向こうは当然のように 避け再びセパレートミサイルを撃ってくる。 ガウルンはやりづらいと思った。遠距離装備の碌についていないこの機体ではこのままでは向こうに 押し切られてしまうだろう。 「弾切れまで凌ぐか?」 コクピットの中でそう呟き。自分の甘い考えに心の中で唾を吐く。 (いつからそんな甘い考えをするようになったんだ?ガウル~ン) 突然攻撃が止む。だが、経験から弾切れとは思わなかった。おそらく向こうは残弾も少なく 味方を追うために一気に勝負を決めるつもりだろう。 (いいぜ。乗ってやろうじゃないか、じいさん!!) ガウルンはブースターを噴かせマスターガンダムをレオパルドデストロイに突撃させる。 リストビーム砲とビームシリンダーによる砲撃が襲いくる。 だが、ガウルンはそれらをマスターガンダムのマント型シールドで受け止めながら敵機に近づく。 「ダークネスゥゥゥゥゥゥゥゥゥフィンガァァァァァァァァァァァァ」 そして、シールドが破壊されると同時に左腕のダークネスフィンガーを相手に叩きつける。 だが、レオパルドは右腕に持ったヒートアックスで受け止める。 「右腕を忘れちゃいけないぜ!!」 そうして、左腕がビームシリンダーで塞がった機体の胴体に右腕を叩きつけようとする。 だが、ビームシリンダーの側面から突然生えた光に受け止められた。 ギャリソンがあらかじめ右手に持っていたビームナイフを無理矢理機動させたのである。 「なに!!」 「ほっほっほっ、予測済みでございます」 そうして、レオパルドは至近距離でホーネットミサイルを叩きつける。 それはマスターガンダムの胴体に直撃し、機体を吹き飛ばす。ギャリソンは距離をとりマスターガンダムに 全弾を叩き込もうとする。 ガウルンは起き上がろうとしたが疲労と癌の痛みにより立ち上がることができずに襲ってくるであろう衝撃 に身を硬くする。 (ここまでか?) まるでこれまでの思い出が走馬灯のように思い出される。 幼いころから戦争漬けだったこと、名が知れ渡る頃には殺した数が四桁を優に超えていたこと。 (ああ、結構楽しい人生だったじゃねえか) 自分と同じようにカシムが死体を処理していた姿を始めて見たこと、カシムが宿にしていた村を 焼き払ったこと、カシムとカリーニンに雪辱戦を仕掛けられ額に銃弾が撃ち込まれ間一髪助かったこと、 カシムがガールフレンドと共に自分から逃げ出したこと、カシムが腑抜けた奴らを守るため自分と戦ったこと。 そして、コダールと共に海に投げ出され気が付いたらここにいたことが。 (まだだ!まだ死ねねぇ!!) こんな老いぼれに殺されている場合ではない。自分は愛しいカシムに会わなければいけないのだ。 そう想うと力尽きたはずの体に力が満ち溢れる。そうして殺到する砲撃に右手を向ける。 「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 右手のダークネスフィンガーをオーバーロードで起動させ本来以上の出力をだし相手の攻撃を機体にあたる直前 で関止める。 「な、なんと!!」 「喰らいやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 そうして巻き起こった爆煙を隠れ蓑にし相手に接近して再び右のダークネスフィンガーをぶつける。 それをギャリソンはヒートアックスとビームナイフの二段構えで受け止める。 「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 両者の間で閃光が煌めき火花が散る。一見互角の勝負かと思われたがマスターガンダムが押され始める。 戦闘によるダメージと先刻のオーバーロードの所為で出力が上がらないためである。 「このまま押し切らせてもらいますぞ!!」 そのままレオパルドが一歩踏み込む。 そのとき、レオパルドの背後に何かが突き刺さり中のパイロットを押しつぶした。それはマスターガンダムの左手で あった。ガウルンはあらかじめディスタントクラッシャーを爆煙に紛らせレオパルドの背後を貫かせたのである。 不可能にも思えるが普段からラムダドライバー機に乗る彼にとってはこの程度のイメージングは 決して難しいことではなかった。 「じいさん、団体さんがそのうち行くだろうから閻魔にでも伝えといてくれ。死因は俺で」 ダークネスフィンガーを止めディスタントクラッシャーを引き抜く。 そして、パイロットを失ったレオパルドは仰向けに音を立てて倒れた。 「さて、どうすっかなこれから」 そうは言ったもののすでにやる事は決まっていた。あの腑抜けてしまったカシムを元に戻せねばならない。 聖人の目をしたカシムを殺す自分、殺される自分、犯す自分、犯される自分。 どういう結末を迎えるにしてもそれ以外の最後など自分にはありえない。 そのためにはここからなんとしてでも生き残ろう、ついでにあのフロアで見かけた奴のお友達の首も 持っていこう、少しは腑抜け具合が治るかもしれない。 そんなことを考えながら敵機から斧や銃火器等の使えそうな装備を取り外す。 「流石にこいつは規格が合わねえか」 そう思いながらビームナイフを弄っているとビームの刃が発生する。 「お、使えるのかこいつはいいな。ん?」 体に妙な違和感を感じる。 調べてみるとどういう理屈か分からないが頭に仕込んだチタン合金の部分と義足が妙な金属質 の細胞に覆われ癌による痛みも何時の間にか消えている。 「まったくマスターガンダム様々って所か」 そう思いその場を後にしようとしたが転がる敵機が目に入る。 コクピットが破壊され使い物にならない機体である。 このままでは後ろで発生している火事に巻き込まれるだろう。 「カシムの野郎なら念のためとか言ってぶっ潰すんだろうが…」 あることを思いつきそれを実行することにする。 それは、マスターガンダムの破片を機体のコクピットに埋め込み妙な現象を誘発させることである。 こうすればこの機体は使い物になるかもしれない。 「クックックッ。カシム、舌なめずりは三流とかいうけどよ。一度しかない人生を楽しまなくっちゃ損だぜ」 もし、この機体が火事を生き残ることができればきっと楽しいドラマが待っていることだろう。 そうしてガウルンは休憩場所を探すためその場を後にした。 【ガウルン 搭乗機体:マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状況:疲労大、DG細胞感染、気力120 機体状況:全身に弾痕多数、胸部装甲破損、マント消失、ダメージ蓄積、 EN80%消耗、 DG細胞感染、損傷自動修復中、ビームナイフとヒートアックスを装備 現在位置:B-5密林 第一行動方針:自分と乗機の休息 第二行動方針:近くにいる敵機を攻撃 第三行動方針:皆殺し 第四行動方針:できればクルツの首を取りたい 最終行動方針:元の世界に戻って腑抜けたカシムを元に戻す 備考:九龍の頭に埋め込まれたチタン板、右足義足、癌細胞はDG細胞に同化されました 】 【ギャリソン時田 搭乗機体:ガンダムレオパルドデストロイ(機動新世紀ガンダムX) パイロット状況:圧死 機体状況:ダメージ蓄積、コクピット破壊、全武装弾切れ、 ヒートアックスとビームナイフは非装備、DG細胞感染? 現在位置:B-5密林 備考:B-5密林で火事発生。レオパルドにDG細胞が感染したかどうかは次の書き手に任せます】 【残り44人】 【初日 17:55】 BACK NEXT 彼らの乗機は強力です 投下順 第一回放送 アンチボディー ―半機半生の機体― 時系列順 第一回放送 BACK 登場キャラ NEXT 『歌』に振り回される人達 ガウルン 休息 『歌』に振り回される人達 ギャリソン
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/354.html
パイロットアビリティ ガンダムファイター モビルファイターを操る者の総称。 格闘武装の最大射程が+1される。 (特殊な射程は除く) 習得キャラ 習得レベル ドモン・カッシュ Lv 1 チボデー・クロケット Lv 1 サイ・サイシー Lv 1 ジュルジュ・ド・サンド Lv 1 アルゴ・ガルスキー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー(素顔) Lv 1 レイン・ミカムラ Lv 1 アレンビー・ビアズリー Lv 1 東方不敗マスター・アジア Lv 1
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/359.html
SDガンダムフォース 342 名前:新シャア板で発見 :05/01/10 16 24 20 ID AB36wBdg 288 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:2005/01/08(土) 23 41 ID ??? 全ガンダムフォース入場!! 騎士殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みガンダム凶器が甦った!!! 魔剣!! エピオンだァ――――!!! 近接格闘はすでに我々が完成している!! ネオトピア侵攻部隊グラップラーグフだァ――――!!! 洗脳されしだいお掃除してやる!! 白い部屋代表 ザッパーザクだァッ!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 素手のコマンダー 黒いソウルドライブ コマンダーサザビー!!! 真の武器を知らしめたい!! 武器依存症 デストロイヤードムだァ!!! 剣術は3階級制覇だがぬるぽガッなら全階級オレのものだ!! 天宮の木槌 爆覇丸だ!!! 砲撃対策は完璧だ!! 獅王争覇 機獣丸!!!! 全溶鉱炉のベスト・ディフェンスは私の中にある!! 引き篭もりの神様が来たッ 破餓音丸!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 青龍刀の剣技見せたる 天剣絶刀 猛禽丸だ!!! コレクッテモイイカナ?(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ダークアクシズの中核 ジェネラルジオングだ!!! 天宮騎馬王丸軍から復讐の鬼が上陸だ!! 六本腕 阿修羅丸!!! 人間の無い世界にしたいからプロフェッサー(最高技術長官)になったのだ!! プロの復讐を見せてやる!!マドナッグ!!! めい土の土産に大丹頂とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 爆心の鎧 武里天丸様だ―――!!! ネオトピアヘヴィ級教官こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ガンバイカー!!! 時空を旅したいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 天宮の謎の大将軍 完全善大将軍だ!!! オレたちは空中戦最強ではない水中戦で最強なのだ!! 御存知7人兄弟 ガンダイバーズ!!! 叩きの本場は今やラクロアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! メリクリウスだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! 12m34cm56mm!!! 機動武者大神将だ!!! 煽りは荒らしで使えてナンボのモン!!! 超実戦煽り!! 本家ラクロアからヴァイエイトの登場だ!!! 天宮はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり将棋打つだけ!! 天下統一覇者 騎馬王丸 親父を殺しに天地城へきたッ!! 放屁全天宮チャンプ 元気丸!!! 忍術に更なる磨きをかけ ”城落とし”虚武羅丸が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! 音速の翼ガンイーグル!!! S.D.G.四千年の技術が今ベールを脱ぐ!! ガンダムサイから ライミさんだ!!! リリの前でならオレはいつでも変態だ!! もてあます性欲 デスサイズ 偽名で登場だ!!! 騎士の仕事はどーしたッ 荒らしの炎 未だ消えずッ!! 煽るも叩くも思いのまま!! トールギスだ!!! 特に理由はないッ 姫が強いのは当たりまえ!! お父様にはないしょだ!!! プリンセス! リリ姫がきてくれた―――!!! ラクロアで磨いた実戦騎士道!! スカイブルーのニクイ奴 翼の騎士ゼロだ!!! 応援だったらこの人を外せない!! 超A級特別隊員 シュウトだ!!! 超一流剣豪の超一流の剣術だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 天宮の炎の武人!! 爆熱丸!!! 白い部屋はこの男が完成させた!! S.D.G.の切り札!! ハロ長官だ!!! 若き戦士が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ キャプテンッッ 俺達は君を待っていたッッッキャプテンガンダムの登場だ――――――――ッ 【SUNRISE】SDガンダムフォースその22 http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104842354/ 関連レス コメント 名前
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/52.html
フリーダムガンダムFREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X10A 全高 18.03m 重量 71.5t 所属 エターナル 武装 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲MA-M20 ルプスビームライフルMA-M01 ラケルタビームサーベルMMI-M15 クスィフィアスレール砲M100 バラエーナプラズマ収束ビーム砲ラミネートアンチビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーフェイズシフト装甲マルチロックオンシステム 搭乗者 キラ・ヤマト 【設定】 ザフト軍が開発した試作型モビルスーツ。 地球連合軍に国力・物量で劣るザフトが、持てる技術とあらゆるノウハウ及び莫大な開発費をつぎ込んで2ヶ月という短期間で完成させた。 「フリーダム」は「自由」の意で「コーディネーターに自由をもたらす」意味合いで名付けられた。 同時期に開発されたジャスティスガンダムは「正義」の意で「ナチュラルに正義の鉄槌を下す」意味合いで名付けられ、両機で「プラントに正義と自由を」という一種の戦意高揚効果を持たせている。 しかし、プラント最高評議会前議長シーゲル・クラインの娘ラクス・クラインの手によってキラ・ヤマトの手に渡り、以後は歌姫の騎士団(三隻同盟)の中核戦力として活躍することとなる。 コンセプトは核エンジンのパワーを最大限利用した高機動と大火力を両立した単機による多数MSの殲滅。 ニュートロンジャマーキャンセラーの搭載によって動力源としてプルトニウムによる核分裂エンジンを実現しており、18m級の機動兵器としてはありえないほどのジェネレーター出力とそれに伴う大火力とPS装甲の両立、更には整備を抜きにすれば稼働時間は半永久的とも言われる。 核エンジンを腹部に、ニュートロンジャマーキャンセラーを腰部に内蔵したためコックピットは胸部内とされ、複数の火器を連携して扱いつつ10機の標的を同時かつ正確に捕捉することが可能なマルチロックオンシステムを備える。 背部のメインスラスターは、その推力のみで大気圏内での高速、長距離移動が可能なほど大推力のもので、推力は最大527,000kgとなっている(*1)。 また計10枚のウィングを広角展開させることで「ハイマット(High Maneuver Aerial Tactical)モード」と呼ばれる高機動空戦形態を取り、この形態ではコンピュータにより翼を能動空力弾性翼として制御することで大気圏内で航空機を超える空力特性を得ることができ、宇宙空間においてもAMBACとして方向転換を補助する役割を持つ。 装甲にはPS装甲を採用し、核エンジンの恩恵によってPSダウンを無視出来るようになった他、大気圏突入用装備なしでパイロットに大した負担も与えずに突破するほどの耐久性を持たせている。 傑出した性能を持つ一方で、多くの複雑なシステムと新しい機能を備える故に操縦難易度も高く、使いこなして性能を最大限に引き出すには、コーディネイターの中でも特に優れたセンスと能力が必要とされる。 この機体を含めてZGMF-X○○Aの型式番号を持つ機体は、GAT-Xシリーズを参考にゲイツベースの核動力搭載型試作機及び対連合の切札として開発され、後にファーストステージシリーズと呼ばれている。 生産性は一切考慮せずワンオフ機前提で開発された機体群であり、実際に初期試作型のドレッドノートガンダムからジャスティス、フリーダム、リジェネレイトとテスタメント、そして最終型のプロヴィデンスガンダムまで核エンジン搭載型の機体は一機ずつしか製造されていない。 【武装】 MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲 ドレッドノートに引き続き頭部に内蔵された機関砲。 ピクウスはラテン語で「キツツキ」の意。 MA-M20 ルプスビームライフル 取り回しと連射性能に優れたビームライフル。 ゲイツ改による試験ではG兵器のそれを凌駕する出力を持つが稼働時間を大きく圧迫する程エネルギー消費も大きいという評価だったが、核エンジンの搭載により問題を解決、採用へ至っている。 ストライクのビームライフルを参考にしたのか、形状がよく似ている。 ルプスはラテン語で「オオカミ」の意。 MA-M01 ラケルタビームサーベル フリーダム・ジャスティスの両腰に搭載された新型ビームサーベル。 バクゥ、ラゴゥ用のビームサーベルを経て開発され、G兵器のものより遥かに高出力とされる。 柄尻同士を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバードモード(*2)」となる。 ラケルタはラテン語で「トカゲ」の意。 MMI-M15 クスィフィアスレール砲 両腰部に装備された折り畳み式のレールガン。 デュエルガンダムアサルトシュラウドの「115mmレールガン シヴァ」を発展強化させたもの。 ビーム兵器に高い耐性を持つラミネート装甲への対策として導入されたが、水中の標的にも有効。 砲身から側面に展開するグリップも用意されているが、グリップが使用されたのは39話のオーブ解放作戦でのフォビドゥンガンダムに対する1回のみ。 クスィフィアスはラテン語で「メカジキ」の意。 MA-M01 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 フリーダムの武装の中でも最大の射程と出力をもつ大型ビーム砲。 背部ウイングに収納されており、展開する時は両肩に背負う形になる。 その威力は1門だけでもランチャーストライクの主砲「320mm超高インパルス砲 アグニ 」にも匹敵するといわれ、2発の発射でゲイツ改が停止する程のエネルギーを消費する。 バラエーナはラテン語で「クジラ」の意。 ラミネートアンチビームシールド ビーム兵器を無効化できないPS装甲の弱点を補うために装備されたラミネート装甲のシールド。 脇にルプスビームライフルの銃口を挿入するためのガンポートを備えている。 ハイマット・フルバースト / フルバーストモード ルプスビームライフル、バラエーナプラズマ収束ビーム砲、クスィフィアスレール砲を同時に展開して行う一斉射撃。HDリマスター版では頭部バルカンも同時に使用しているシーンもある。 マルチロックオンシステムにより同時に複数の敵機に対する精密な射撃を可能としている。 情報公開当初はハイマットとフルバーストの同時使用は設定されておらず、立体物でも放映から少し遅れて2004年のMGから再現され始めた。 一部のファンの間では「劇中のフルバースト時は単に羽を持ち上げて一部広げていただけでハイマットは同時使用していなかったが、錯覚するかの様な作画と錯覚したファンの多くの声によってハイマット・フルバーストという事になったのではないか」と言われている。 実際に旧版のフルバーストシーンの羽の形状はハイマットとは言えないが、HDリマスター版ではハイマットの形状となっている。 ファンの誤解を元に後々採用されたのか、単に作画や情報伝達のミスだったのかはもはや誰も知らないところ。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの01号機。 【原作の活躍】 機動戦士ガンダムSEED ザフト軍の新型機として開発されたが、ラクス・クラインの手引きによりキラ・ヤマトの乗機となる。 プラント脱出直後に戦闘機動でジン2機を居合い斬り1発で撃破、そのままプラントから地球まで休み無しで飛んで大気圏突入、アークエンジェルの絶体絶命の危機を救い、そのまま戦場を単騎で制圧する圧倒的な性能を連合とザフト両軍に見せ付けた。 地球連合軍の生体CPU搭乗の後期GAT-Xシリーズ相手には苦戦を続けるものの、その他の相手には文字通り一騎当千の大活躍を見せる。 ヤキン・ドゥーエ宙域での最終決戦ではオプション兵装のミーティアを装備して出撃し、その圧倒的な火力でジャスティスと共に全ての核ミサイル、及び戦艦を含めた多数の敵機を撃墜する。 そして最後はミーティア装備のままプロヴィデンスと交戦、本来は対艦・対要塞戦用の装備のためミーティアはプロヴィデンスに破壊されてしまったが、激戦の末に相打ちも同然とは言え撃破に成功し、そのまま終戦を迎える。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 前大戦の終結後に修復した上で地下シェルターに封印されていたが、アスハ家別邸にてザフトの特殊部隊に襲撃された際に封印を解き再びキラと共に戦場に舞い戻り、カガリを誘拐した後はアークエンジェルの主戦力として奮闘、ザフトと連合の両勢力をかき回した。 シン・アスカの仇敵として戦場で幾度となく邂逅し、エンジェルダウン作戦にてシンの駆るインパルスガンダムの猛攻により、最終的にはエクスカリバーで腹部をシールドごと串刺しにされて撃破された。 メサイア攻防戦ではシンが見た幻覚の中にフリーダムの姿が現れ、シンが錯乱してしまうきっかけを作ってしまった。 なお、前大戦の後にオーブにて修復された際に秘密裏にデータを取られており、エクリプスガンダムのフレームやコックピット内はフリーダムのものを参考に開発されている。 アカツキに続いてまたカガリの知らないところでMSが開発されていたことになった。 ちなみに本来ただの実体剣であるエクスカリバーの先端では、演出でもシールドならまだしもPS装甲は突破できない。演出重視の為の設定無視とのことだが、後にインパルスのMG発売時(2008年)にエクスカリバー先端にもビームを展開できるという後付け設定が追加され、一応の解決となった。偶然だろうが、アニメ映像ではシールドを貫く直前と腹部を貫いた直後の作画がそれっぽく見える気もする。 小説版では投擲したフラッシュエッジで構えたシールドを弾かれ、その隙に左腕ごと下腹部から腰部にかけてエクスカリバーで袈裟斬りされて爆散。漫画(コミックボンボン)版では左腕を失った状態で、刺しにきたエクスカリバーの先端をサーベルで受けて中央から切り裂くも、2つに裂かれて広がった刀身が右腕を斬り飛ばすなど機体にダメージを与えた事で行動不能となり、小爆発を起こしながら海へ落下後に爆散とする事で矛盾を回避している。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV:保志 総一朗 地球連合軍のストライクガンダムのパイロットだったコーディネイターの少年。 アスラン・ザラとの死闘の後、紆余曲折あって(*3)プラントにあるラクス・クラインの邸宅に運ばれたキラはしばらくの間、傷を癒しながら闘う意味などを自問する日々を過ごす。 ラクスとの会話などを経て一つの答えのようなものを見つけたキラは、その決意を聞かされたラクスの手引きにより新たなる剣であるフリーダムガンダムを託され、再び戦場に舞い戻る。 以後は地球連合・プラントの2大勢力のどちらにも属さず、地球連合を出奔する形となったアークエンジェルと合流し、第3勢力(三隻同盟)として戦争を止めるために尽力することとなる。 この頃から戦闘スタイルが「(基本的に)人を殺さない」方向に大きく変わっており、フリーダムのマルチロック機能と自身の能力を最大限に生かした「複数体の敵への一斉射撃で、敵パイロットを殺さず戦闘力(主に頭部や腕、脚部)のみを奪う」離れ業などを駆使して闘うようになっている。 これに関してはキラが不殺を明言したわけではなく、核メビウスの母艦やデストロイガンダムなど放置したらより多くの犠牲を生むと判断したら容赦なく撃墜している。 アスランのジャスティスと共に歌姫の騎士団の中核戦力として活躍していくことになるが、コロニーメンデルで自分の出生の秘密をクルーゼによって明かされる。 実はキラは実父であるユーレン・ヒビキの関わった「最高のコーディネイター」を造り出す計画の唯一の成功例として生まれた過去を持ち、通常のコーディネーターと違う数多くの犠牲の果てに生まれたスーパーコーディネーターだった。 現在の両親であるヤマト夫妻はヒビキ夫妻の叔母夫婦(実母の妹)であり、オーブの代表であるウズミ・ナラ・アスハやアスランの母であるレノア・ザラとも親交を持っており、レノアが仕事で家を空ける事が多かったので幼少期のアスランの面倒も見ていた縁でキラとカガリを引き取り、カガリをウズミに託したのが真相だった。 その事と激戦の中でクルーゼの策でフレイの乗る脱出ポッドを回収しようとしてフリーダムの頭部を破壊されるダメージを受け、ドミニオンに回収されたことでショックを受ける。 さらに最終決戦でかつて傷つけてしまったフレイの乗る脱出艇を目の前で撃墜された事でさらに深い心の傷を負ってしまい、戦意喪失寸前にまで追い込まれる(*4)が立ち上がり、クルーゼの言葉に負けずほぼ相打ちに近い形で撃墜する。 戦後は生きる気力が失われているような様子が見られ、負った心の傷の深さを感じさせた(*5)。 C.E.73年ではアスハ家別邸にてマルキオ導師や孤児たちと共にあり半ば隠棲状態にあったが、地球連合・プラント間での戦争の再発、及びラクス・クライン暗殺を目的とするザフト軍特殊部隊の襲撃を受けたことをきっかけに再びフリーダムに搭乗。 ヤキン・ドゥーエ以降は一度もMSに乗っていなかったが腕は落ちておらず特殊部隊の駆るアッシュを全機戦闘不能にした。 そしてオーブが連合と同盟を結び、さらに政略結婚をさせられかけたカガリを救うために誘拐(*6)、その後はアークエンジェルと共に戦争を止めるための道を模索すべく戦場に現れるようになる。 しかし三隻同盟の時と比べて戦力が大きく劣るためオーブ軍が出てくる戦闘のみに介入し、それ以外はベルリンのデストロイなどの緊急事態のみの介入を行っている。 戦力としてはアスランに「お前の力はただ戦場を混乱させるだけだ!」と言われるなど、相変わらず戦場では圧倒的強さを誇っていた(高空からミネルバのタンホイザーやムラサメのビームライフルをピンポイント狙撃、インパルスやハイネのグフイグナイテッド相手にすれ違い様に居合い斬りで腕を破壊、レールガンで水中にいるアビスガンダムの脚部推進器をピンポイント狙撃して撤退させる、ガイアガンダムとすれ違い様に両腕を斬り飛ばしてその後の突撃を蹴り飛ばして追い返す、カオスガンダムとセイバーガンダムを達磨の刑にする等)。 しかし、ベルリンでのデストロイ戦でパイロットのステラを殺してしまったことで、それ以前にも敵対的な感情を向けられていたシン・アスカから完全に憎まれるようになってしまう(*7)。 そして後にザフト軍からの攻撃を受けた際、シンのインパルスと交戦。 アークエンジェルに合流したオーブ軍のムラサメ隊の出撃をプラントとの国際問題になりかねないために制止していたうえ、レイのアドバイスや他部隊のサポートもあり、復讐に燃えつつ機転を利かせた攻撃を駆使されて撃墜されてしまう。 その時キラは核エンジンを直前で停止させていたため、インパルスが半壊するほどの大爆発は起こしたが重傷にならず(*8)にすんだ上、放射能汚染もなかった(*9)。 フリーダムという力を失ったキラだが、ザフト軍に発見され危機に陥ったエターナルを救うべくストライクルージュで単身宇宙へ向かう。 多数のザクウォーリアとグフイグナイテッドを旧式機で相手取りながらエターナルへ着艦したキラはラクスから新たな力を受け取る。 【原作名台詞:SEED】 「すごい、ストライクの4倍以上のパワーがある…」無限のパワーを持つ核エンジンとそれを稼働させるためのNJCを搭載したフリーダムのスペックを見て驚くキラ。ちなみにこれはアムロの「5倍のエネルギーゲインがある」のオマージュ。 「想いだけでも…力だけでも…」ラクスの「想いだけでも、力だけでもダメなのです」の言葉を聞いたキラは… 「やめろ! 僕を行かせてくれ!」奪取されたフリーダムを追撃するジンに対しての台詞。この後、パイロットを殺さずに武器とメインカメラを破壊してジンを戦闘不能にさせた。 「やめろと言ったろ! 死にたいのか!?」「早く脱出しろ!もうやめるんだ!!」アラスカにおけるイザーク戦での台詞。サイクロプス起動を知ったキラがザフト・連合に退艦を促したが、聞く耳持たないイザークがキラに襲い掛かる。かつて避難民のエルが乗ったシャトルを落としたデュエルに対し怒りを抱いていたが、自分の信念を曲げずに脚部を切断させ、「アラスカから脱出しろ」と言ってディンのいる所へ蹴り飛ばした。 ザフト兵「君が…あのモビルスーツの…? 何故…助けた…?」キラ「そうしたかったからです。」ザフト兵「殺した方が早かっただろうに……」キラ「あっ……くそぉっ!!」自爆するアラスカから脱出する際、機体が爆発してサイクロプスに巻き込まれそうになったジンのパイロットを救助。しかし、ザフト兵は瀕死の重傷を負っていたために助からず、キラも悔しさと無念の想いから地面に手を叩きつけるのだった… 「僕は…それでも僕は…! 力だけが僕の全てじゃない!」クルーゼの言葉に屈せず反論するキラ。 「あなたは…あなただけは!」目の前でフレイを殺したクルーゼに対する台詞。キラが明確な殺意を持った数少ないシーン。 「違う!人は、人はそんなものじゃない!」クルーゼの口撃に苦い記憶を思い出しながらも反論した。 「それしか知らないあなたが!」クルーゼの言い分は「結局は人の醜いところしか見ていないだけ」という点を突きつけるが、直後クルーゼは「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!」と開き直る。 「それでも!守りたい世界があるんだぁ!」「それだけの業、重ねてきたのは誰だ!?君とてその一つだろうが!!」と言い放つクルーゼに対するキラの答え。クルーゼの言葉に明確な反論は出来ないながらも決して認める事はせず、この言葉と共にプロヴィデンスをビームサーベルで貫く。 「僕たちは…どうして…こんなところへ来てしまったんだろう…」クルーゼを倒し、ジェネシスの余波に巻き込まれたフリーダムから投げ出され宇宙に漂うキラ。この後、トリィの導きでやってきたアスランとカガリに救助される。 【原作名台詞:DESTINY】 「うん、知ってる。だからもう、本当に嫌なんだ、こんなことは…討ちたくない…討たせないで…」アスランから「自分だけ分かったような綺麗事を言うな!お前の手だって既に何人の命を奪っているんだぞ!?」に対する返答。戦争を止めるために戦闘に介入し、その影響で何人の命を奪ってしまった事を自覚しているようだが…? キラ「アスラァァァン!!」アスラン「仕掛けて来ているのは地球軍だ! ならお前はミネルバに沈めと言うのか!!」キラ「どうして君は!」アスラン「だから戻れと言った! 討ちたくないと言いながら何だお前は!?」キラ「わかるけど…君の言う事もわかるけど…でも…カガリは今泣いているんだ!こんなことになるのが嫌で、今泣いているんだぞ! 何故君はそれが分からない!なのにこの戦闘もこの犠牲も仕方がないことだって、全てオーブとカガリのせいだって、そう言って君は討つのか! 今カガリが守ろうとしているものを!」アスラン「キラ…!」キラ「なら僕は…君を討つ!」クレタ沖でアスランのセイバーと戦った際に言ったセリフ。カガリを浚い、オーブとザフトとの戦いに介入するキラに対し怒りの台詞を言うアスランだが、キラからすればカガリを守るために名前まで変えたのに、ラクス襲撃の首謀者の可能性のある議長のいるザフトに戻り、MSパイロットになってオーブと闘っているアスランのセイバーを切り刻むのであった… 「やめろ、もう!!」暴走するステラのデストロイを沈黙させる際のセリフ。しかし、この一件でシンとキラの対立が決定的となり、フリーダムを失うきっかけを作り出してしまった… 「こんな…これは…!?」動きも攻撃も完全に読まれ、復讐鬼と化したシンに追い詰められていくキラ。ライフルまで破壊されてしまい、どうする事も出来ず… 【その他名台詞】 「信じてくれ! もう時間がないんだ!!」コミックボンボンで連載された漫画版より。サイクロプスにより基地が自爆することを連合・ザフト両軍に知らせるも信じてもらえなかったため武装を解除、シールドさえ構えない両手を広げた状態で説得する。これにより両軍の動きが止まり、基地の自爆も始まったのもあって兵たちが離脱を始める。その後アスランがフリーダム回収任務のために目撃者に話を聞いたところ、この出来事と助けてくれた彼は本当に敵なのかという疑問を語った事でアスランとの和解する大きな一歩となっていた。 「Die!」英語吹き替え版でのクルーゼとの最終決戦より。本編からでは想像もできない程ストレートに殺意を感じる台詞。 「You are crazy(あなたは正気じゃない)」同上。 「クルーゼエエエッ!」ゲーム『スーパーロボット大戦J』より。フレイの死とクルーゼの決戦が別シナリオになっているため、クルーゼが現れたときには激昂している。クルーゼは「ようやく人らしい感情を取り戻した」だの好き勝手言っていた。 「それはあなたの方だ!そんなにこの世界が憎いっていうのなら!」同上。クルーゼから「君はいてはいけない存在」と言われた際の反論。他の作品の仲間たちの影響を感じさせる。 「僕が成功作で君が失敗作だって誰が決めたの…!?そんなの…意味がないんだ! だって、生まれてきた人に成功も失敗もないんだから!」ゲーム『スーパーロボット大戦W』より。キラに執着するカナード・パルスに対して。「力だけが僕の全てじゃない」だけでなく、プレアの「誰もが何かを決められて生まれたりはしない」に通じる説得。 「その機体は…まさか…」ゲーム『スーパーロボット大戦K』より。かつての愛機の強化型であるストライクノワールを見て驚愕する。 「くっ…! 撃てるのか…僕は…!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』より。フリーダムに生身で向かってくる「イクサー2」(*10)に対して。流石にMSでどう見ても生身の人間を相手にするのは躊躇うようだ。 「僕は…フレイが生きていてよかった…本当に…!」スマホアプリ『スーパーロボット大戦DD』にてフレイと無事に再開することができた際に。キラがようやく悲しみではなく安堵と嬉しさで泣くことが出来た。 「アスラン、まだイージスに乗ってたんだ…」『ガンダムVS.ガンダム』にて、僚機がイージスだった時の台詞。同作ではアスランの乗機がイージスしかなく(それも低コスト機)、他の面々も指摘しているが、その中でも特に辛辣。「NEXT」ではDESTENY時代のキラはストライクフリーダムに移動したためフリーダムのキラからは特にイージスについて触れる台詞はない。 【VS.シリーズの活躍】 連合 VS. Z.A.F.T. コスト560の万能機として参戦。 BRとサブを中心とした射撃寄り万能機。 ジャスティスほどではないが高性能でよく使われた。 連合 VS. Z.A.F.T.II 前作でも十分強かったのにさらに強化されるという優遇を受ける。DESTENYでも大活躍していたからだろうか? N格横格共に威力、発生、伸び、吸い付きすべて上方修正され先出しで強気に振っていける性能になり、若干不得意であった近距離も克服。 グリホの恩恵も相まって全距離死角なしの機体となってしまった。 特に癖もないため初心者から上級者までお勧めできる安定した機体。 ガンダムVS.ガンダム 「DESTINY」の枠で登場。機動力特化の3000GP機体。攻撃兵器の性格は連ザ時代と変わらないが、火力と耐久力が2000GP級にまで低下。しかしその代償に得たあらゆる行動をキャンセルする特殊射撃の移動技「キャンセル覚醒」の活用により、弱点を補って余りある強さを獲得。ある程度セオリーを知るプレイヤーが使用する事で、ゲームバランスを完全に崩壊させる事が出来る。全国大会ではそれによる悲劇と呼ぶべき事態が起こった。 次回作以降のフリーダムがだいたい中堅くらいの性能にとどまっているのは本作の呪いだというプレイヤーも。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 「SEED」の枠で登場。それに伴いパイロットもSEED時代のキラになった。グラフィックは前作ストライクのもの。 相変わらず優秀な足回りにシンプルな武装とよく動きコンボを完走すれば240近く出せる格闘とブースト全回復 一定時間ブースト消費量減少効果がある特殊技のS.E.E.D.を持つ高機動型万能機。 全機体が「覚醒キャンセル」に類似した仕様(NEXTダッシュ)を標準装備するのに伴い、「キャンセル覚醒」が撤廃。代わりに消費ブースト量が一定時間軽減する「S.E.E.D.」という武装になった。 また、NDによりバラエーナやフルバーストの隙消しが可能になった事は大きな追い風である。 ブースト量がモノをいう「NEXT」では依然として有効な機能ではあるものの、チャージ時間が60秒と非常に長く低耐久も災いして、下手したらゲージが貯まる前に撃墜されてしまう等、相対的には大幅な弱体化を受けることとなった。 撃たれ弱さと単発火力の低さは相変わらずで更にガンガンや連ザ時代よりロック距離が短くなって必然的に前線に立つ必要があるため、素直な挙動とは逆に使いこなすには多少の慣れとプレイヤースキルを要する機体で近距離用万能機としての性格が強くなっている。 また、大半の行動にBRが絡むためBRの弾数消費も激しい。そのためバラエーナやフルバーストも効果的に使って行かないと弾切れを引き起こしてしまう。 ちなみに格闘に関しては派生はガンガンから受け継ぎ、前格闘撤廃と地上・空中格闘の統合によりキラキックを後格闘に、その他の配置は連ザ時代のものに戻った。 家庭用のミッションモードでは前作同様のDESTENY時代のキラが乗っているミッションがある。 EXVS.(PS3版) DLCにて「SEED」の枠で、コスト2500で登場した高機動万能機。 EXバーストの追加(≒覚醒の復活)により武装としてのS.E.E.D.は消失。 今作はアシスト武装としてCSにジャスティスが追加、突撃して復帰不可の特殊打ち上げで切り抜ける。コンボの〆で長時間ダウンを奪えるがチャージが3秒と若干長いのと補正率が悪いのが弱点。おまけに打ちあがった後すぐに落下するので追撃もしにくく初動としても微妙。 さらにアシストにしては誘導がイマイチで、正直使いどころがないのが現状。せいぜい開幕の賑やかしに呼び出される程度か。 やはりガラリと性能が変わったバラエーナ(ある意味一番大きく変わった点はハイマットモードで羽を広げたまま撃つ点。NEXTまでは羽根を畳んで撃っていた)に加えVS.シリーズでは初めて単独武装としてクスィフィアス・レール砲が実装されたほか、特射に初めてCSではない武装としてのハイマット・フルバーストが、特格にストライクフリーダムに似た特殊移動が搭載されており、各種行動からキャンセル可能、更に射撃を交互に連射が可能となる(ストフリが本編で使用していたバック宙で本機が横回転なので、恐らくこちらも原作で多用していた側転での回避行動の再現と思われる。本編では側転→ライフルorバラエーナorフルバーストの流れだった)。また、BD格闘と同じ挙動の斬り抜けに派生可能、BD格闘よりダメージが高いので格闘コンボのダメージ底上げに繋がる。 他にもコンボの〆に優秀なサブ派生や、強銃口補正の特射派生もあり用途は広く、オバヒでも使用可能とリロードの長さを除けばとても優秀。 格闘は一般的な万能機としては発生やカット耐性に優れ、BD格や各種特格派生による高火力コンも備えており使いやすい。 全体として見ると、高火力かつ高機動であり弱点が無いように見えるが、 リロードの都合上継戦能力に欠け、やや低耐久で自衛力もさほど高くない点から、後衛に回った場合弾数管理や位置取り、迎撃に苦労する。 また前衛にしてはブメや移動ゲロビのような積極的に当てに行ける武装に乏しい。 落下技などブースト有利を作る要素も無く、”前衛も後衛もある程度こなせるが、どちらも得意というほどではない”ある意味万能機らしい悩みを抱える。 ちなみに挙動の素直な射撃、強めの格闘、良好な機動力、2500という事故が起きないコストから∞ジャスティスと並び初心者がゲームの基本を学ぶのに最適な機体である。 ただし羽根が大きいため、画面が見にくいという声も結構ある。 余談だが、本作でついにフリーダムから単発のキックが撤廃(キック自体はN格最終段でしている)された(前格はデストロイ撃破時の突き刺し)他、前派生だったクロス斬りも無くなる等格闘モーションが大幅に変更された。このためコンボルートがNEXTからだいぶ変わっており、種フリーダムの皮を被った種運命フリーダムと言われるほど。横格がセイバーの腕を切り落とすシーンの再現となっているが、NEXTにあったそこからばらばらに切り刻む派生はなくなったのは少し残念なところ。 ちなみにフル覚醒をすると、一瞬フレイの精神がキラに重なるように現れる。 彼女の本当の思いが守っているのだろう。 EXVS.FB 基本的に変化は無いが、覚醒技(バーストアタック)にコンビネーションアタックが追加された。 ジャスティスを呼び出しフリーダム切り抜け→フリーダムがNEXTのようなシールドポーズを張って停滞(シールド判定無し)中にジャスティス切り抜け→SEED OP3ラストの一斉にフルバーストという流れ。 フルバーストが多段ヒットの為ダメージが伸びず、動作も切り抜けてからジャスティスが来るまでの棒立ちの時間が長いため敵や僚機両方からカットされやすいのでクシャトリヤほどではないが残念な覚醒技扱いをされている。 公式などでは初心者にお勧めの機体として挙げられるが、確かに武装こそシンプルなものの他の機体の強化もあり、甘えられる武装がないため腕がそのまま出る本機は、本当に初心者向けかどうか疑問視されることも。 CPU戦などで初めてこのゲームに触れる場合なら別だが。 何故かインパルスと組むと生意気な後輩シンと頼れる先輩キラととれるような会話を行う。敵対するとシンからは原作のような台詞になる。 余談だが、本作よりプレイヤーナビにフレイが登場した。 EXVS.MB ∞ジャスティスなどと同様に、覚醒中格CSにミーティア換装が追加。武装構成はストフリと同じく射撃の種類が多いが格闘の種類は一つだけになっている。 それ以外に基本性能にほぼ変化はなく、使い勝手はこれまでと同様である。 余りにも変化がないためやや周りのインフレに取り残されている感があるが、アップデートで武装の回転率が改善され、以前より使いやすくなった。 また地味ながらカメラ位置が遠ざかり、羽根で画面が見にくい、ということはなくなった。 2015年5月のアップデートにより全体的に強化され、一線で活躍できるようになった。 おまけにジャスティスもスタンに変更されたので、しっかりと追撃できるようになったが、誘導などは変わっていない。しかし当たれば追撃できる上、チャージも短くなったので使い勝手は大幅に上がったといえる。 余談だが、後格のクルーゼ刺しがオーバーヒートでも飛び上がるようになったので、攻撃技としての価値が落ちてしまった。 最も始動には向いていない性能なので離脱技としてのメリットの方が多いと思われる。 EXVS.FORCE 基本はFBの仕様で、ハイマットフルバーストが射撃CSに。 ボタン配置によってはローリングからの逆さハイマットフルバーストはセカインの必要があり非常に出しにくい。封印していいだろう。 元々覚醒技やジャスティス呼び出しも性能的にはなくて困らない性能だったほか、本作ではサブと特格のリロードが半分以下になったので使い勝手はFBよりもいいかもしれない。 EXVS.MB ON ミーティアが削除された代わりに格闘CSで発動時にブーストが回復、一定時間機動力を強化する代わりに被弾時ダメージが増えるSEEDが追加された。 相変わらず武装に大きな変更はなく、今まで通りの運用が可能。 とはいえ他2500機や3000機が大幅に強化されたこともあり、今までのように初心者向け機体として対戦で扱うには性能が足りないと言わざるを得ない。 とはいえ射撃CSの誘導強化、後サブの強制ダウン化、特格中行動の再銃口補正等、性能に大きく手が加えられており、使い込んでいる人にとってはかなりありがたい調整をもらった。 GUNDAM VERSUS コスト400のプレイアブル機として登場。 SEEDは削除され、射撃CSと覚醒技が変更されている。 CSはくるっと回ってタイトルバックのポーズから単発ダウンのビームライフルを撃つ。 覚醒技はクルーゼに止めを刺した切り裂きからハルバートモードでの突きのクルーゼ刺し完全版から離脱しローリングしながらの射撃連射しハイマットフルバーストで〆る。前とは比べ物にならない程よく動く。 取り回しの悪かった部分が改善され、着地取り能力と継戦能力が上がった。 …が、ブーストダイブの導入による影響で着地取りが非常に困難になってしまった。 なお、EXVS.シリーズの公式サイトでは本機の所属が「エターナル」になっているのに対し、本作では「アークエンジェル」所属となっている。 EXVS.2 射撃CSのジャスティス呼び出しがランチャーストライク呼び出しに変更され、レバーNでアグニ照射、レバー入れでバルカン+ミサイル発射の二種が用意された。フリーダムとしては初のすぐ出せて誘導してくれる武装で性能自体は悪くはないのだが、いかんせんゲームスピードを考えると時代遅れで、GVS射撃CSの方が欲しかった感は否めない。 また覚醒技がVERSUSと同様のものに変更されたが、技の名称はVERSUSとは異なるものとなっている。 着実に強くなってはいるのだが、他の2500に比べて強誘導や範囲攻撃、お手軽高火力、誘導切り、下りテクなどの甘えられる武装がなく、全体のインフレもあり立ち位置はは変わっていない。 よく言えば腕とやり込み具合がそのまま表れる機体、ともいえる。 やはりガチ戦だと厳しいが裏を返せば射撃も格闘もどれも素直な武装で、機動力もあって特格がらみのテクニックもあるなど初めて本ゲームを遊ぶ(CPU戦)、基礎技術を磨く場合にはお勧めと言える。 EXVS.2 XB BD格闘が原作再現をいくつも織り交ぜた新規格闘(XBwikiによると初段がDESTENYでのアッシュの腕を斬り飛ばした再現、2段目がデストロイ戦でビームを切り払った時の再現、3段目がスペシャルエディション完結編のパッケージのポーズ、4段目がVSインパルスで頭と腕を切り飛ばした時の再現、最終段が切り抜けバンクシーンのより再現度が上がった版)に変更。よく伸びよく動くカット耐性とカッコよさ、出し切り255というけっこうな火力を併せ持つ。 前格が単発キック(メインキャンセル可能)になったことでこれまでの前格であるデストロイ突きはN横格後派生に移動。カット耐性の無さは変わらないが火力が大幅にアップ。切り抜け派生は前に移動。 バレルロールからのメインが3連射可能になる、SEED持ち機体の共通修正としてリロード式になる代わりに機動力上昇が控えめになるなどかなりの変わり様。 一方フリーダムの数少ない誘導技であるバレルロールレールガンの誘導が落ちるなど一発当てるまでがさらに大変になった。 火力に関しては伸びたが相変わらず単発ダウンや面制圧や強誘導、逃げ技に下りテクといった現代の2500なら少なくとも一つや二つある便利だったり胡散臭い兵装とは縁がないのでこれまで通り堅実に戦おう。 ちなみに後継機となるストライクフリーダムのサブが単発のカリドゥスかレールガン、特射でフルバーストと武装構成が近くなった。 また、前格がキックになったことによりキラが搭乗する機体全てにキックが付いた。 本作で連ザII以来のプレイアブル参戦となるジャスティスのアシストとしても登場。 ビームライフル連射から宙返りバラエーナ、ハイマットフルバースト、突進してビームサーベルによる連続斬りの三種。 フルバーストこそ微妙だが手数の多い連射、追撃可能で優秀な格闘とジャスティスを支えてくれる頼れるアシスト。 稼働後約半年が経過した頃、当時環境トップ機であったジャスティスの逃げ性能の根幹を支えていた内の一つのSEEDを抑えるためか2021/10/21のアップデートにてストライクフリーダム、∞ジャスティス、本機、ジャスティスの4機共通でSEEDが前作までの一出撃一度になってしまった。 ストライクフリーダムと∞ジャスティスは追加で通常時の機動力上昇があったが、ジャスティスとフリーダムにはそれが無かった。 いくらジャスティスを抑えるためとはいえ何の補填も無くSEEDを使い切りにされてしまい、ジャスティスと違い環境最上位というわけでもなかったので(決して弱くは無いのだが)下方だけを受ける事となり相対的にかなりひどい仕打ちを受けた形となってしまった。 それから時は経ち、2022/08/02にSEED(DESTINY)機のみ対象の新武装追加修正が有り、なんとフリーダムがその対象となったことで念願の新武装を含めた調整を受けることになった。 新武装は後射撃CSにMBON以来ジャスティスのアシスト追加、特格後射撃派生で単発ダウンのライフル派生(モーションはGVS射撃CS)追加などあるが一番の目玉は後覚醒技でのミーティア装着(エクシアやデュナメスのGNアームズのような換装攻撃)。 射撃or放置でフルバースト、格闘派生で縦切りが出るのだがどちらも銃口補正が凄まじく誘導を切られない限りは一瞬で相手に向き直る。 見た目もリファインされMGver2.0をベースにしたものになった。(MG2にあったバラエーナの小ウイングがないなど調整されている) MGがベースなのでモールドやデカールが目立ちアニメの作画と違い情報量が多いので受ける印象が大きく変わった。 新武装以外にも他にも強化を受けたため、相変わらずイージーウィンとは程遠いがやり込み次第では格上ともやり合えるポテンシャルを秘めた機体になった。 EXVS.2 OB アシストのランチャーストライクが消滅し、N、前後、横CSすべてジャスティスによる攻撃に変化。 Nと横の攻撃内容の方向性はランチャーを踏襲しており、Nはフォルテスによるゲロビ、前後は前作同様の格闘の連撃、横はライフル2連射から横サブ。 ぶっちゃけNはアグニ照射に比べて発生もビームの太さも劣り、横は誘導のいいミサイルがなくなり最終段のサブがプレイアブル版同様のダウンと見劣りするが、その代わりに前後の突撃は結構性能が上がった。 さらに特格から特格にキャンセル可能で2連目は移動速度も上がり誘導を切るようになった。 しかし、2500に逆風の吹き荒れる環境で相変わらず落下テクなどのブーストをごまかせる武装も押し付けや強力な誘導などの無理やり当てられるような武装もないので相変わらずのプレイヤーの腕をどこまでも求められるストイックな機体となっている。 そのためプレイヤーによって評価が大きく分かれがち。 新たに登場した劇場版の機体ライジングフリーダムガンダムはストライクフリーダムの運用データをもとに作られた機体で設定的にもコスト、武装面でも本機と共通点が多い。 射撃CSで本機のNサブと特格サブに近い武装を打ち分け可能、フルバーストは本機と近い範囲のフルバーストの外にレールガン連射もあり範囲が広く、こちらが長年喉から手が出る程欲しい接近拒否択及び始動となる上回転率も高いシールドブーメランにアメキャンや初段にすり抜けを持つ格闘、カット耐性も高くコンボの〆に使いやすい格闘派生などを持っており、実質本機の上位互換といえる完成度を持ち2500トップクラスの高い評価を得ている。 本機を使用する場合はジャスティスのゲロビによる射線形成、上下誘導に優れた特格下サブや瞬間火力及び攻撃範囲に優れる後覚醒技で上手く差を活かしたい。 【勝利・敗北ポーズ(NEXT)】 勝利時 羽根を広げてビームライフルを真正面に構える。 SEED後期OP及び連ザ(無印)のタイトルバックのポーズ。 アニメ視聴者や連ザ時代からのプレイヤーはよく見たことあるやつ。 敗北時 がっくりと下を向く。 【勝利・敗北ポーズ(EXVSシリーズ)】 勝利時 通常時 翼を展開してハイマットモードとなる、この際展開した翼から余剰粒子が放出されている。 アラスカでアークエンジェルの危機を救った時のポーズ アシスト射出時 ジャスティスと並んでポーズを取る。 後期OP終了間際のアレ。(アシストを出していればトドメが相方でもこちらになる) 敗北時 大破した状態で浮かんでいる。 本編最終話でプロヴィデンス撃破後、アスランとカガリに発見された時の状態。「僕達はどうして…こんなところまで…来てしまったんだろう…」 【勝利・敗北ポーズ(GVS以降)】 勝利時 通常時 1回転してライフルを構える。NEXT以来のOPのタイトルバックの再現。 カメラアングルがゆっくり動き最後にタイトルバックの角度で止まる。 格闘時 振り払ってからサーベルを2本構える。SEED DESTINYでセイバーを達磨にした直後の二刀流ポーズ。 よく見ると片側の腰アーマーがめりこんでいる。 覚醒時 翼を展開してハイマットモードとなる。MBONまでの通常時勝利ポーズ。最期はカメラアングルが正面斜め上からになる。 敗北時 大破した状態で浮かんでいる。これまでと同じ 【勝利・敗北ポーズ(XBアップデート後)】 勝利時 通常時 1回転してライフルを構える。NEXT以来のOPのタイトルバックの再現。 カメラアングルがゆっくり動き最後にタイトルバックの角度で止まる。 格闘時 振り払ってからサーベルを2本構える。SEED DESTINYでセイバーを達磨にした直後の二刀流ポーズ。 よく見ると片側の腰アーマーがめりこんでいる。 覚醒時+最後の攻撃が格闘時 翼を展開してハイマットモードとなる。MBON通常時勝利ポーズ。カメラアングルが正面斜め上からになる。 覚醒時+最後の攻撃が射撃時:機体3機分くらい飛び上がりハイマットフルバーストの構え。アニメでのマルチロックオンする直前のおなじみの構え。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第7回ガンプラバトル選手権のCMで登場。 ディジェのビーム・ライフルを破壊し、接近戦に移行するもビーム・ナギナタで胴体を一刀両断されてしまった。 ガンダムビルドダイバーズ Re Rise 前作主人公であるリクのダブルオースカイの改修機であるダブルオースカイメビウスにハイマットフルバーストモードが搭載されており、ダブルオーとデスティニーに加え本機の要素も新たに追加された。 ガンダムビルドリアル 「可愛いは正義」がモットーの女子大生チーム「ガールスキー」がオリジナルカラーリングのRGフリーダムを使用。映えるカラーリング重視でビルド部分は甘いと評価されている。 使用武器はプチッガイに持ち手を付けたブキッガイ。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、ストライクから開発を続けていく事で辿り着く。 後継機のストライクフリーダムは覚醒武器を持つので、非覚醒パイロットにはフリーダムの方が使いやすい。 ストーリーのある『ADVANCE』では地球軍が開発した機体という設定になっており、未登場のプロヴィデンスに代わってクルーゼが搭乗している。 『DS』から設定通りザフト製の機体としての登場だが、初登場はアラスカではなくオーブ戦となる。また、キラとアスラン、ラクスは宇宙世紀と平成ガンダム、ライバルルートのいずれでも参入する初心者救済枠。 遠距離から一方的に攻撃できる間接攻撃の鬼ともいうべき機体で、散開封印+クリティカル(必中)のIDコマンドで猛威を振るった。 更には平成ガンダムルートでは、ドミニオンとの決着でフレイを救助せずにクルーゼを撃破すると原作通りフレイは死亡するが、本作ではフレイの言葉がキラに届いており本当に彼女の想いがキラを守り、フリーダムにまさかのバイオフィールドが追加され大幅強化、まさに鬼に金棒の状態になる。おかげでフリーダムを強くしたいプレイヤーにはフレイは殺される羽目になってしまった生存させた場合はアークエンジェルが強化される。 また、SPモードとライバルルートではシン(ライバルルートではステラ達も)も加入しDESTINYの再現もないので、何ら蟠りのない共闘が実現する。 スーパーロボット大戦 SEED名義で参戦した場合は性能は高いが、フルバーストが使用できるようになるのに必要な気力が高かったり、キラの性格の関係上で気力が上がりづらいなどの小回りが利き辛い印象となっている。 DESTINY名義で参戦した場合は敵としても登場することも(シン視点の場合)。 ストライクフリーダムに乗り換える事を前提にしているため性能は控えめになっており、クスィフィアスやバラエーナが単体の武装としてオミットされている。 キラに関しては一時期はマイナス面ばかり強調されがちで、クルーゼに舌戦で負けていた(クルーゼはキラの発言に「知らぬさ!」と開き直っていたため言い負かすのは無理だろうが)ためか口下手扱いされており大ボス相手にも「言いたい事があるならはっきり言え」と言われ言い負けかける、SEED時代なのに暗にDESTINY時代の行動に対する皮肉を言われるなど人気作の主役にもかかわらずテキスト面では非常に微妙な扱いが多かった。もっとも、相手も相手で自身の所業を棚上げしている場合が多いのでキラの事を言えるかは別ではある。 特に初参戦となる『第3次α』ではサイとの一件が単なる増長として書かれ、それをカミーユ達から説教されるという一時期よく見られたアンチが書いた二次創作みたいな扱いをされた。 フレイ、ナタルなどもいいところが殆ど描写されずに退場した。それでも原作での重要な場面は声付きで再現されている所も多い。 ちなみに没データにはディアッカとイザークがフリーダム及びジャスティスに乗り換えた時用のカットイン(マルチロックオンのときのやつ)やボイスもあった。 『J』では回避率100%だと敵が無視するというシュミレーションゲームにあるまじき仕様上使い勝手が悪いが、スーパー系の人物に影響されたのか叫ぶところが見られた。中にはシンみたいな台詞もある。 紫雲統夜(*11)とは「出生に重大な秘密がある」、「元は学生として平和に暮らしていたのに適正があるだけで望まない戦いを強いられる」などの共通点がある事から打ち解け合い、良き理解者で友人となっている。 『W』では口下手な面が強調され、活躍はアストレイ組に食われて地味だが無条件で生存したフレイとの和解、条件を満たせばトールやニコルも生き残り、カナードとの激突、条件によっては和解するなど見せ場や救いもある。 『Z』だと原作と世界情勢が違い他作品の組織同志が協力している(*12)にもかかわらず侵略者は無視して人間同士の争いに介入を行い、女主人公の場合シン達ザフト側なのもありその場にいる各作品の主人公から苛烈に批判され(*13)、タリアの発言がなかったら最終的に仲間にならなかった可能性すらあるレベル…と後に「かなりのお便りをいただいた」とコメントを残すほどの扱いだった。扱いの悪さはここがピーク。 いいところとしてはシンとの和解が描かれたり、続編の『第2次Z』でキラから絡みに行くほどの仲になった同じキラの名を持つ人物との出会い(*14)が描かれたことか。 『L』ではキラはともかくフリーダムガンダムの扱いはイマイチ。 スパロボシリーズで唯一自軍で運用不可能でNPCか敵でしか登場しない。そのせいか性能もやや控えめ。 先述のように生身ユニットの「イクサー2」と対峙するステージがあるが、恐ろしい事にそいつはフリーダムをあっさり倒してしまう程の強敵。 しかも本作ではステラ救出に協力してくれたためシンはキラに敵意を抱けず、このシナリオを最後にフリーダムは一切登場しないので、「スパロボLのフリーダムはイクサー2に撃墜された」という考察まで飛び出す始末だった。 ちなみに撃破を免れても何故かフリーダムは消失している。 『CC』ではラクスからティエリア経由という変則的な形でアラスカでザフト、デビルガンダムと交戦中のキラに渡される形で登場した。 『DD』では武装をガチャで入手して装備する仕様になっているのだが、ハイマット・フルバーストやコンビネーション・アサルトが期間限定だったりするためフリーダムを主力として活かしたい場合は色々と調べてからプレイした方がいい。 ストーリー面ではニコルとかは原作通りに死亡するのだが、フレイは脱出艇をクルーゼに撃墜される直前にトランザムをしたエクシアが救出してくれたので再会し和解することができた。 DESTENY時代に突入し最終的にボンボン版のようにベルリンでキラがステラを撃墜したと怒りに燃えるシン(*15)によって撃墜された。ネオは撃墜されてすぐにキラに回収されアークエンジェルに運ばれた。 イベントシナリオの中では『Z』の作中を描いたシナリオがあるが、当時参戦作品にDESTINYがなかったためキラの見た目はSEED時代だがキャラ設定はDESTINYという珍しい事態になっている。 ストーリー面はともかくとして、ほとんどの作品でパイロット能力、機体性能面では一定以上優秀なのが救いか。 近年のDESTINY版の参戦した『L』以降ではキラのストーリーでの扱いもよくなっているのだが、ここ十年近くSEEDの再現がある作品はソシャゲ版しかない。 SDガンダムバトルアライアンス 22年に発売されたSDのアクションゲーム。 シリーズ一作目ということもあり(*16)難易度が高めでCP(機体の強化に使うお金みたいなやつ)も枯渇しやすい中最初の方から使用できて性能も使い勝手いいとプレイヤーから人気を集めている。 キラもストーリー的にもそこそこ目立ち、不当な扱いを受けていない。 【余談】 SEEDとDESTINYの2作品に登場し、それなりに長い話数で活躍したものの稼働状態では正規軍に所属した経験が殆どないという結構珍しい機体である。 キラが強奪してオーブ防衛戦の際に「オーブ軍」に所属したものの、短い期間で敗北、撤退。 以降SEEDでは「三隻同盟」という一種のゲリラ状態で終戦まで活動。 DESTINYでも再稼働から大した期間を置かずにオーブを離れたゲリラ状態のアークエンジェルの戦力として扱われ、その状態のままインパルスに破壊されてしまっている。 また、ガンダムシリーズでは割と珍しい「敵から奪った後期主人公機」であり、アニメではガンダムDXに続いて2機目。 他媒体では『シルエットフォーミュラ』のネオガンダム2号機、「クロスボーン・ガンダム ゴースト」のファントムガンダムなどがある。 SEED、DESTENYと長い期間活躍したのもあり、劇場版公開後の人気投票のMS部門では1位を獲得した。 SEEDの福田監督がクリエイティブプロデューサーを務めているTVアニメ『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』で、本機のビームライフル、バラエーナ、羽根が販売されていた。 さらに主役メカ「ヴィルキス」がフリーダムと配色が似ており(意図的だったようだが)、必殺技が演出込みでデスティニーのパルマ・フィオキーナ、おまけに構図の流用で戦闘シーンも似たような機動をし、休憩用ホテルの名前が夢有羅布楽雅、ラスボス「エンブリヲ」の声が関俊彦氏(*17)、ライバルの機体「グレイブ」「焔龍號」がジャスティスを彷彿とさせる色、仲間にCV桑島法子氏のキャラがいる、主人公のお相手である「タスク」がゲリラ時代のカガリみたいな恰好をしてどう見ても死んでそうな爆発で生存した、クレーンゲームではキラたちのぬいぐるみが置いてある、OPもSEEDで見た構図が多い…など結構SEEDネタが含まれており、さらにROBOT魂の発売時期もフリーダムと同時期で挙句の果てには商品案内のカタログでも全く同じポーズ(アラスカでのシーン)で横並びに表示してあるなど、しばしばネタにされていた。 しかも、商品案内の件は福田氏は知らなかったようで、知ったときは目を疑ったとかなんとか。 後に『スーパーロボット大戦V』でDESTINYと共演した時は設定レベルでクロスオーバーしており、その機体を参考にフリーダムが開発されたという設定だった。 2021年に、中国・上海にてフリーダムの等身大立像が建てられた。武器は持っておらず、クスィフィアスの色が変わっていたり、ウイングに接地用のランディングギア風の支えが付いている。支えはおそらく後の福岡νガンダムと同様の転倒防止策だろう。 中国におけるファーストガンダムの後期主役機というのが理由なのだが、何かと規制の多い中国に自由の名を冠したガンダムを建てたということで「自由のない国にフリーダム」などとブラックなネタにされることに。 ちなみにこのフリーダムが登場するPVでは、治安維持活動を行う105ダガー部隊とフリーダムが利害の一致から共闘する内容となっており、まさかの105ダガーが登場する事、原作では何かと暗部が目立ちがちな地球連合軍が真っ当な活動をしている事でも話題になった。 後に等身大版はプラモデルや超合金などで様々な立体化が行われ、そちらでは武器も付属する。 キラの操縦技術はC.E.世界では最高峰なのだが、実は全ガンダムシリーズを通しても稀なろくな訓練を受けていない主人公でもある。 スーパーコーディネーターなので身体能力および反応速度を活かしたパイロット能力は凄まじいのだが、訓練してない関係上、致命的なまでに生身での射撃が苦手で、生身のドンパチではろくな活躍がない。 以下、彼の迷シーンの数々。 ブルーコスモスのテロに巻き込まれた際、バルトフェルドを助けるために飛んできた拳銃を投げる(暴発し敵兵がひるみ、結果としてバルトフェルドは助かった)。 コロニーメンデルでクルーゼと対峙した際、ムウに言われるまでセーフティを解除していなかったことに気が付かなかった。同戦ラストでも結局拳銃は使わず、落ちていたガラス片を投げるのみだった。 DESTINYでも、ザフト特殊部隊の襲撃の際、護衛のマリューたちの足手まといにならないように子供たちの避難を担当。 ラクスとミーアが対面した際の戦闘で初めての発砲。だがアスランとメイリンが頑張った一方で彼自身の活躍はなかった様子。ちなみに、ミーアからのヘルプメッセージが送られた際、会いたいというラクスに対してアスランは反対したが、キラは「皆いるから大丈夫」と宣う。(ラクスは論外で)キラはぶっちゃけ戦力外・唯一正規の訓練を受けたメイリンだけが頼みというのはアスランの評。その戦闘ではアスランがほとんど1人で片付けた。 コンパスの隊長になったC.E.75年でも訓練は受けておらず、サーベルは扱えない(*18)しアスランには見え見えのテレフォンパンチをいなされ一発も当てられないまま一方的に修正されてしまった。……相手が悪かったとはいえ何度殴られても即座に立ち上がるなどのタフネスさは見せた。 フォローしておくと、SEED時代は一般人の学生、DESTENY時代は前作の戦いによる心の傷から身長が伸びたのに体重が減るような状況(*19)でとても訓練するどころではなかった。 FREEDOM時代に至ってはMS部隊の隊長しながら新装備の開発にも着手しているところから生身の訓練どころではなかった可能性が高い。 ちなみにスパロボのDESTINY本編後の「第3次Z」では白兵戦を行ってどころか「手加減している余裕はない」とまで発言しているシーンが存在する。「Z」では暗殺部隊に襲われたときはラクスと2人でバルドフェルドが駆け付けた時にはラクスを避難させてフリーダムに乗っていたこと、「第2次Z再世篇」ではレディ・アンの護衛としてOZに在籍していたことからおそらくどこかで訓練を受けていたと思われる。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/788.html
FA-78-1 フルアーマーガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19800 400 M 12000 111 22 27 17 6 B - B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 連装ビームガン×2 2100 16 0 2~4 射撃BEAM1 65 5 肩部ロケット砲 4500 28 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 フルアーマーシステム搭載 物理攻撃ダメージを軽減 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ハイヒール オーガンダム(実戦配備型) キュベレイMk-II(プル仕様) 開発先 開発先A 開発先B 2 ガンダム 6 パーフェクト・ガンダム 備考 フルアーマー装備だがガンダムより生産コストが安い。 近接武器が無い上に攻撃力も高くない為、初期火力では余り期待出来ない。 よってフルアーマーシステムをどう使うかが肝となる。 ただ本機に出来てパーフェクト・ガンダムに出来ない事というのも見当たらない。特に思い入れが無いのなら、早めに開発したいところ。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/669.html
MSZ-006 Zガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 Zガンダム 38900 486 12800 106 27 25 27 4 ○ × ○ △ ウェイブライダー 27 23 29 6 ◎ ○ × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 Zガンダム ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 腕部グレネイドランチャー 2000×2 14 0 3~5 通常弾 射撃 60 9 - ○ ハイパーメガランチャー 4300 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 ウェイブライダー ビームライフル 2800 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ハイパーメガランチャー 4300 16 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ アビリティ 名前 効果 備考 Zガンダム 変形可能 ウェイブライダーに変形 「変形」コマンドでユニットが変形 バイオセンサー 機動力/反応/覚醒+5 超強気時に発動 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 ウェイブライダー 変形可能 MS形態に変形 「変形」コマンドでユニットが変形 バイオセンサー 機動力/反応/覚醒+5 超強気時に発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 百式 5 リ・ガズィ 7 ZZガンダム 10 ガンダムキュリオス 備考 癖のない武装が揃っていて、開発先もZZやキュリオスなど恵まれている。 だが、決定打となる武装もないので使い続けるには愛が必要。バイオセンサーがいかせる覚醒武装は次作でようやく実装された。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/27.html
ガンダムベイスターズ